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終活に役立つ書籍をジャンル別でご紹介!終活全般のベストセラーも!

終活を始めようとすると、色々な難題にぶつかることがあります。終活の始め方はもちろん、相続や遺言書の書き方などでつまづく人は意外と多いものです。そこで、終活に役立つ書籍をジャンル別にご紹介します。ベストセラーもご紹介しますので、参考にしてください。

公開日 : 2020/07/22

更新日 : 2020/09/09

目次

終活の入門書籍

終活をこれから始めるという人は、何から始めれば良いのかわからないでしょう。就活初心者のための書籍は数多く出版されています。 その中でも今回は特に、内容がわかりやすくて読みやすい書籍を選んでご紹介します。

終活の教科書

「終活の教科書」は、終活カウンセラー協会が監修し、クラブツーリズムが編集した書籍です。辰巳出版から出ていて、値段は1,320円です。

 

終活とはどういうものなのか、という終活そのもの解説から始まります。終活を行なうと得られるご利益が3つ挙げられていて、「終活をしよう」という気持ちにさせてくれます。

 

具体的な終活の手順として、身辺整理や介護・葬儀計画、供養スタイルなどについても細かく解説されています。葬儀に必要な手続きをチェックするためのリストなどもついているので、大変実用的で便利です。

はじめて読む終活の基礎知識

「はじめて読む終活の基礎知識」は、行政書士の河﨑 康次さんが書かれた書籍です。出版社は文芸社、価格は1,210円です。

 

終活をこれから始めようと思う人はもちろん、終活関連の書籍を始めて読むという人にとっても、大変読みやすい内容になっています。終活に関する基本的なことが書かれているので、終活の参考書としても活用できます。

 

行政書士の観点から、終活に関することが細かく説明されています。自分だけではなく、家族の終活にも役立てることができるようになっているので、家に1冊あると安心です。

本当に役立つ「終活」50問50答

「本当に役立つ「終活」50問50答」は、尾上 正幸さんが書かれた書籍です。尾上 正幸は、首都圏を中心に展開している葬儀会社の代表取締役を務めていらっしゃいます。書籍は翔泳社から、1,518円で出ています。

 

いまさら聞けない終活に関する疑問に、葬儀のプロが答えてくれています。一問一答式で書かれているので、理解しやすく、内容も大変充実しています。

 

著者は終活セミナーも頻繁に開催しています。相手に伝わるように、理解してもらえるように説明するスキルが高いので、書籍の内容も分かりやすくなるような工夫がされています。

終活で重要な相続関連書籍

終活で重要な要素となるのが、相続関連です。相続関連をいい加減にしておくと、残された遺族が苦労することもしばしばあります。 そこで、相続関連の書籍を厳選してご紹介します。

終活・相続の便利帳

正式なタイトルは「カリスマ診断士が日本一やさしく教える 終活・相続の便利帳」です。一橋香織さんが監修し、エイ出版社が編集しています。価格は1,018円です。

 

終活の中でも一番難しい相続に関する知識や手続きが、漫画形式で描かれています。文字だけでは挫折してしまいそうになる内容も、漫画にすることでスムーズに理解でき、知識を習得できるよう工夫されています。

 

終活における相続について書かれた書籍ですが、節税のテクニックも書かれています。相続税をいかに低額に抑えるかという方法も解説されているので、節税対策にも大変役立つ書籍です。

子どもに迷惑かけたくなければ相続の準備は自分でしなさい

「子どもに迷惑かけたくなければ相続の準備は自分でしなさい」は、税理士や社労士の資格を持つ五十嵐 明彦さんが書かれた書籍です。ディスカヴァー・トゥエンティワンから、1,320円で出版されています。

 

2019年7月に相続税が改定されました。この改定に伴い、終活でどのように相続対策をすれば良いのかを解説しています。読者の身近な話題で解説することで、理解しやすくなるような工夫がされています。

 

素人でもわかりやすい内容になっているので、相続税についての書籍を初めて読むという人にもおすすめの1冊です。

手続き・相続 完全ガイド

書籍の正式なタイトルは「まるわかり! もしもの時の手続き・相続 完全ガイド」です。著者は司法書士や相続紙などの資格を持つ野谷 邦宏さんです。クロスメディア・パブリッシングから、1,518円で出ています。

 

身近な人が亡くなった時、相続で慌てなくても良いような知識や手順が書かれています。初心者でも理解できるようにわかりやすく解説されているので、いざという時に大変役立ちます。

 

実際に相続手続きをしなければならなくなった時でも焦らず対応できるように、わかりやすいチャートもついています。実用的な相続手続きマニュアル本なので、1冊置いておくと便利です。

遺言書に関する書籍

終活の一環として、遺言書の用意も必要です。ただ、遺言書には正しい書き方があり、誤った書き方をしてしまうと遺言書自体が無効になることもあります。 そこで、次に遺言書に関する書籍をご紹介します。

コクヨ 便箋 遺言書キット

正しい書籍のタイトル名は「コクヨ 便箋 遺言書キット 遺言書虎の巻ブック付き」です。2,123円でコクヨから出ています。

 

初めて遺言書を書く人のために、遺言書に必要なものが一式ついています。付属の虎の巻を読みながら書いて印鑑を押せば、法的に有効な遺言書が完成します。

 

遺言書虎の巻ブックでは、漫画やイラストがたくさん使われています。遺言書のことがまったくわからない人でもすぐに理解できるように工夫されています。遺言書を書くにあたって重要なポイントもわかるようになっているので、大変便利です。

遺言の書き方と相続・贈与

「令和版 遺言の書き方と相続・贈与」は、比留田 薫弁護士監修のもと、令和版として編集された書籍です。主婦の友社から1,430円で出ています。

 

2019年の相続税改定は、遺言書にも大きな影響を及ぼしています。改定前の相続税をもとに遺言書を作成してしまうと、遺言書が無効になってしまう可能性もあります。

 

破産や相続などの案件を多く手掛ける比留田弁護士監修のもとで作成されているので、最新の相続税に対応した遺言書の書き方が説明されています。実際の事例も挙げられているので、わかりやすいです。

 

相続税の基本的なことから、具体的な書き方まで網羅されています。本格的に遺言書を書く予定の人にはもちろん、参考程度に知っておきたい方にもおすすめです。

「きちんとした、もめない遺言書」の書き方・のこし方

正式な書籍名は「残念な実例が教えてくれる「きちんとした、もめない遺言書」の書き方・のこし方 」です。著者は行政書士の資格を持つ山田 和美です。日本実業出版社から、1,760円で出ています。

 

具体的な遺言書の書き方を説明されても、いまいちピンとこないということは多々あります。また、自分では正しい遺言書の書き方で作成したつもりでも、実際は誤っていたということもよくあります。

 

この書籍では実際の残念な例を挙げながら、どこがどのように良くなかったのかを解説するとともに、正しい書き方を説明しています。実例が提示されているので、悪い例と良い例の区別ができ、より理解力が深まります。

エンディングノート関連書籍

終活の一環で、エンディングノートを作成する人も多くなってきています。ですが、エンディングノートの書き方がわからないという人も一定数います。 そこで、エンディングノートに関連する書籍をご紹介します。

一番わかりやすい エンディングノート

「一番わかりやすい エンディングノート」は、行政書士の東 優さん監修のもと、編集された書籍です。1,078円で星雲社から出ています。

 

実際に終活セミナーを行ない、受講された人たちの中で一番多かった疑問を中心に作成されています。誰もが一度は疑問に感じる内容について詳しく書かれているので、エンディングノートの基本的なことはこれ一冊で充分でしょう。

 

エンディングノートの書き方の順番に沿って作られています。順番にページをめくって必要事項を書き込んでいけば、エンディングノートが完成するという仕組みです。難しいことは何もないので大変便利です。

もしものとき、身近な人が困らないエンディングノート

「もしものとき、身近な人が困らないエンディングノート」は、相続実務士の資格を持つ曽根 惠子さん監修で作成されました。宝島社から1,100円で出ています。

 

エンディングノートで一番重要になるのは、「もしもの時に活用できるかどうか」です。親しい友人や暗証番号などは、「もしも」の時にわからないと遺族が大変困ります。

 

このエンディングノートは、そんな「もしも」の時にも遺族が困らないように工夫されています。銀行口座は加入保険はもちろん、オンライン口座やデジタル遺産に関する情報も書き込むことができるようになっています。

 

書く項目が大変多いので、書き漏れを防ぐこともできます。項目が多いだけではなく、整理もされているので大変書きやすい一冊です。

コクヨ エンディングノート もしもの時に役立つノート

「コクヨ エンディングノート もしもの時に役立つノート」は、B5サイズの小さめのエンディングノートです。1,222円でコクヨから出ています。

 

自分の情報はさまざまなところに散らばりがちです。そんなバラバラに保管されてしまいがちな大切な情報を、このエンディングノート1冊で、まとめてお手軽に保管できるようになっています。

 

銀行口座やクレジットカードなどの個人的な情報を書き込む項目は大変豊富です。使い始めたその日からすぐに書き込める内容が多いのも大きな魅力の一つと言えます。

 

また、エンディングノートにはポケット部分があり、ここにはお気に入りの写真などを保管することができます。目に見える思い出も同時に保管できる工夫がされたエンディングノートです。

終活のベストセラー書籍

昨今は終活ブームということもあり、関連した書籍は数多く出版されています。その中でも、特に人気の高いベストセラー終活書籍がありますので、ご紹介します。

身近な人が亡くなった後の手続のすべて

「身近な人が亡くなった後の手続のすべて」は、司法書士の児島 充さん監修のもと、税理士や社労士など3名の著者によって作成された書籍です。1,540円で自由国民社から出ています。

 

葬儀関連のことはもちろん、相続手続きや名義変更の方法など、亡くなってから考えられるさまざまな事柄について解説されています。多くの遺族が陥る困難な場面に対応されているので、いざという時に大変役立ちます。

僕の死に方 エンディングダイアリー500日

「僕の死に方 エンディングダイアリー500日」は、背カルチノイドという難病によって他界された金子 哲雄によって書かれた書籍です。単行本なら1,280円、文庫本なら586円で小学館から出ています。

 

ある日突然余命宣告を受けた著者が綴った「命の始末」に関する書籍です。死に直面した人が書いた内容になっているので、大変臨場感があります。「生きるとはどういうことか」を真剣に考えるきっかけにもなる1冊です。

終活で迷ったら書籍を参考にしてみよう

終活はブームになっているということもあり、真剣に考える人が増えてきています。それに伴って、終活に関する本はたくさん出版されています。 終活で迷ったらまずは書籍を参考にしてみてください。疑問点が解決し、遺族が困らない終活を進めることができるでしょう。