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【未使用・書き損じ】年賀状の交換はいつまで?引きかえ期間など紹介

未使用の年賀状や書き損じはがきは、郵便局で交換ができます。今回は「お年玉年賀はがきは交換できるのか・シーンに応じた年賀状はがき交換の対応・喪中はがきの交換や年賀状はがきとの交換・郵便局以外の処分方法」について紹介しましょう。

公開日 : 2020/11/15

更新日 : 2020/11/15

目次

そもそも年賀状とは

最近はメールで新年の挨拶を済ませる人も多いですが、手書きのやりとりは心に響きます。そもそも年賀状とは何なのか、解説しましょう。

新年の挨拶

年賀状は、一年間の感謝の気持ちを伝える意味があり「去年は大変お世話になりました。今年もよろしくお願いします」といった挨拶がわりでもあります。また、年賀状を送り合うことでお互いの近況報告をする意味にもつながるでしょう。

 

懐かしい友人が結婚をしたり、海外に移住したり転職をしたかもしれません。普段は遠くて会えない相手も年賀状によってお互いの近況を知るきっかけとなり、何か新たな刺激を受けて自分も頑張ろうと思う意欲になってくるでしょう。

 

年賀状を送り合うことで、年をとるにつれて疎遠になりがちな人とよい関係を続けていけるかもしれません。

年賀状がもつ魅力

メールやSNSが普及している現代において、年賀状がもつ魅力は、ご無沙汰している人と気軽に連絡がとれることでしょう。写真つきであれば一目で今の様子を知ることができ、SNSにはない手書きの温かさを感じられます。

 

また、新年に送るはがきとして、正月らしさを感じられ、一年を振り返るきっかけになるでしょう。年賀状を作って出す楽しさがあり、送るだけでなくもらうととても温かい気持ちになれるはずです。

 

マナーを重んじる上司や年配の人にとって年賀状は大切な風習で、年賀状を送ることで「できるヤツだな」といった印象を与えられるでしょう。

お年玉年賀はがきは無料で交換できる?

年賀状の魅力は、ほかにもお年玉つきで商品が当たるといったメリットもあります。しかし、いらなくなったお年玉年賀はがきは無料で交換できるのか、チェックしてみましょう。

近親者の服喪が理由の場合

近親者のご不幸による服喪が理由で交換をしたいのであれば、販売期間内なら申し出によって可能です。手数料もかからずに、交換ができるため、できるだけ早い段階で交換をしておくとよいでしょう。

 

といっても現金での払い戻しになるのではなく、通常切手・通常はがき・往復はがき・特定封筒・郵便書簡への無料交換が可能です。販売期間が限定されているため、早めに交換をしておきましょう。

誤って別の年賀はがきを購入した場合

誤って別の年賀はがきを購入した場合、未使用で本年度の販売期間内であれば、手数料無料でほかの種類の年賀状と交換ができます。また、年賀状だけでなく通常のはがき・切手に交換することも可能です。

 

できれば、年賀はがきを購入した郵便局の窓口で交換してもらうのが理想的であり、交換のときにはレシートを提出すれば分かりやすいでしょう。なお、通常のはがき・切手に交換する場合は1枚5円の手数料が発生します。

シーンに応じた年賀状交換の対応

年賀状はがきを書き損じてしまったり、枚数を多めにしてしまって余ることもあるでしょう。シーンに応じた年賀状はがき交換の対応について紹介します。

書き損じた場合

年賀状はがきを書き損じた場合、交換をすることができます。交換場所や手数料・期間について解説しましょう。

交換場所

書き損じた年賀状はがきは、最寄りの郵便局で交換をすることができます。郵便局は全国にあるため、気軽に利用することができますが、平日は16時や17時までしか開いていないことも多く注意が必要です。

 

また、ゆうゆう窓口では交換ができないことも頭に入れておく必要があるでしょう。仕事の都合でどうしても平日に行けなくて、ゆうゆう窓口に行っても受けつけてもらえず、無駄足を踏んでしまいます。

 

何度も足を運ばないように、事前に、郵便局の営業時間を調べたうえで、開いている時間帯に交換にいきましょう。

交換手数料

書き損じた年賀状はがきを交換するとき、手数料がかかります。1枚あたり5円の手数料がかかり、たとえば、書き損じた年賀状はがきを5枚、新品の年賀状はがきと交換をする場合は、5円×5枚=25円の手数料です。

 

1枚あたり5円を払えば新しい年賀状はがきと交換ができるのであれば、特に損した気分にはならないでしょう。そもそも、書き損じたはがきはそう何枚もあるわけではないため、何百円や何千円もかかるわけではありません。

 

せっかく購入した年賀状はがきがムダにならないように、書き損じたものは早めに交換をしておきましょう。

交換期間

書き損じた年賀状はがきを、新品の年賀状はがきと交換する場合、期間についてもチェックしておかなければいけません。郵便局で年賀状はがきを交換できる期間は、その年賀状はがきを販売している期間のみです。

 

だいたい、年賀状はがきの販売は、11月の頭から1月の上旬付近で、2021年であれば2020年10月29日から2021年1月8日とされています。ただし、年賀状はがき以外のものについては、期間を問いません。

 

通常のはがき・切手・郵便書簡は年中交換をすることができるため、年賀状はがきの交換期間が過ぎても別のはがきや切手などで代用できます。

古い年賀状を交換したい場合

はがきの整理をしていて、古い年賀状はがきが出てきたとき、交換をしたいと思うでしょう。結論からいうと、古い年賀状はがきを今年の年賀状はがきに交換はできませんが、別のものに交換は可能です。

 

ただし、書き損じ年賀状はがきと同じように、はがき1枚につき5円の手数料がかかります。また、2018年以前の年賀状は52円のため、差額として手数料とは別に10円を支払う必要があるでしょう。

未使用の年賀はがきでお年玉が当選した場合

未使用や書き損じた年賀状はがき、自分が購入した年賀用はがきでも、お年玉に当選をしていた場合は賞品と交換可能です。たとえば、2021年のお年玉賞品は、1等ならば現金30万円か電子マネー31万円分が当たります。

 

また、2等であればふるさと小包など、3等ならお年玉切手シートがもらえるため、年賀状はがきを交換するまえに必ずお年玉番号をチェックしてみてください。年を越えて余った年賀状はがき・書き損じた年賀状はがきはお年玉抽選まで大切にとっておきましょう。

交換できない場合もある

書き損じや未使用の年賀状はがきは、販売期間内であれば新しい年賀状はがきに、また、一年を通して切手などに交換をすることができます。しかし、場合によっては受けつけられないケースもあるでしょう。

 

たとえば、料額印面が著しく汚れているケースが該当し、料額印面とは、はがきの表面に書かれている切手に似た絵柄のことです。この部分が汚れていると、たとえ未使用の年賀状はがきであっても交換ができません。

喪中はがきの余りを郵便局で交換できる?

年賀状はがきだけでなく、喪中はがきの余りも郵便局で交換ができるのか気になるところです。普通はがき・切手に交換できるケースの例を見てみましょう。

普通はがきに交換する

喪中はがきの余りを処理するとき、一般的なのが郵便局に行って普通はがきと交換をすることです。年賀状はがきの扱いと同じように、喪中はがきでも普通はがきと替えてもらえますが、少し違う部分もあります。

 

通常、年賀状はがきを交換する場合、一定の条件を満たすことで無料で普通はがきと交換が可能です。しかし、喪中はがきは、1枚5円の手数料を郵便局で払う必要があり、無料では交換ができません。

 

といっても、喪中はがきは足りずに困るより多めに用意しておいたほうがよいため、あまりを普通はがきに交換しましょう。

切手に交換する

喪中はがきの余りは、郵便局に持っていくことで普通はがきに交換ができますが、切手においても同様です。余った喪中はがきは、62円切手と交換をすることができ、普通はがきを普段使わない人におすすめでしょう。

 

切手は一般のもので、記念切手などを選ぶことができませんが、普段から文通など、手紙を書くことが多い人にぴったりです。懸賞応募などではがきを利用する人は普通はがきで、手紙を書く機会が多い人は切手に交換してもらいましょう。

喪中はがきと年賀状はがきは交換できる?

喪中はがきが余ったとき、年賀状はがきに交換ができるのか疑問に思っている人もいるでしょう。また、逆の場合はどうなのか、チェックしてみてください。

喪中はがきを年賀状はがきに交換不可

結論からいうと、喪中はがきを年賀状はがきに交換することはできません。なぜなら、喪中はがきと年賀状はがきは、はがきの性質が異なるからで、くじつきのはがきである年賀状はがきとは違います。

 

通常はがきであれば交換ができるものの、くじつきはがきである年賀状はがきとの交換は不可能であることを頭に入れておきましょう。郵便局の窓口に持っていってから断られることがないように、事前に確認してください。

年賀状はがきを喪中はがきに交換可能

年賀状はがきから喪中はがきに交換をすることは可能です。郵便局の窓口で喪に服する旨を書面に記載して手続きをすることで、年賀状はがきを喪中はがきに交換してもらえ、そのとき手数料は無料でおこなえます。

 

たとえば、年賀状をすでに準備しておいたのに近親者が亡くなったため、喪中はがきに交換してほしい旨を郵便局で話すと交換してもらえるでしょう。ただし、返金においては年賀状から喪中はがきに交換する場合もできないことを頭に入れておいてください。

喪中はがきを郵便局以外で処分する方法

喪中はがきの余りは、郵便局以外でも処分することができます。いくつか例を挙げてみましょう。

金券ショップで替える

喪中はがきの余りは、金券ショップに持っていけば交換してもらえます。郵便局では喪中はがきを持っていってもお金に返金してもらえませんが、どうしても現金化したいのであれば、金券ショップがおすすめです。

 

もちろん、額面よりも下回りことは頭に入れておかなければいけません。また、表面に個人情報が印刷や記入されている場合においては、受け取りを拒否されることがあります。そのため、事前に持ちこむ金券ショップに問い合わせてみましょう。

ネットオークションに出す

喪中はがきの余りは、ネットオークションで販売することもできます。未使用であれば、これから喪中はがきを使いたいと思っている人もいて、その人に喪中はがきを譲ることができるでしょう。

 

ネットオークションはものとお金のやりとりであり、すぐに現金化が可能です。とはいっても、金券ショップに持ちこむよりも、現金化に時間がかかってしまうデメリットがある点を頭に入れておきましょう。

 

また、送料や手数料などもかかり、あまり効率的とはいえないかもしれません。タイミングよく喪中はがきを求める人とマッチングできるかどうかがポイントですが、金券ショップが遠かったり面倒くさい人には理想的なやりかたでしょう。

寄付をする

喪中はがきを、貧しい国へ寄付することも可能です。これは、喪中はがきを別のはがきに替えたり、現金化する以外の方法を取りたい人にぴったりで、寄付する場合は自分が加入しているコープや生協などに連絡をしてみてください。

 

コープや生協などで回収をした喪中はがきは、コープや生協などを通じて、貧しくて恵まれない子供たちを支援する援助活動に役立ちます。使用しない喪中はがきを人のために役立る目的であれば、寄付が一番です。

 

また、喪中はがきの余りだけでなく、書き損じはがきや使用しないはがきについても同じように寄付することができます。自分で使えるお金にはならないものの、使用しない喪中はがきで気軽に社会貢献が可能です。

懸賞はがきに使う

喪中はがきの余りを懸賞応募はがきとして使う方法もあります。喪中はがきは、通常はがきとして扱われるため、そのまま使うこともできますが、応募のときに喪中はがきを使うのは避けたほうがよいでしょう。

 

そのため、喪中はがきの余りを通常はがきと交換をして、改めて記入をして懸賞はがきとして出します。しかし、郵便局やほかのところで交換するのが面倒くさい場合は、喪中はがきをそのまま懸賞用として使いましょう。

 

普段から懸賞によく応募する人にとっては、すぐに応募できてわざわざ郵便局ではがきを交換する手間が省ける分、便利です。

フリマアプリで売る

未使用の年賀状はがきや喪中はがきがあれば、フリマアプリを利用する手もあります。ネットを利用して取引をするため、出向く必要もなく直接会うこともなく、気軽に現金化することが可能です。

 

また、書き損じの年賀状はがきでもフリマアプリなら買い取ってもらえる場合もあります。効率的に換金できますが、手数料がかかるうえに買い取り額はそんなに高くないことを頭に入れておかなければいけません。

 

さらに、書き損じの年賀状はがきや喪中はがきに記載された個人情報の取り扱いには、十分に注意が必要でしょう。フリマアプリでは、出品の最低ライン額が決められている場合が多く、まとめ売りに向いています。

まとめ

今回は、お年玉年賀はがきは交換できるのか、シーンに応じた年賀状はがき交換の対応、また、喪中はがきの交換や年賀状はがきとの交換、さらに郵便局以外の処分方法について紹介しましたがいかがでしょうか。余った年賀状はがきを効率的に交換しましょう。