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オンライン葬儀に供花を送ることはできる?送り方なども詳しく解説!

身内や親しくしていた方が亡くなった場合、葬儀に供花を送ることがあります。もしオンライン葬儀が行われる場合、供花を送ることはできるのでしょうか。今回は、オンライン葬儀に供花を送ることができるのか解説をします。送り方なども解説しているので、参考にしてください。

公開日 : 2020/05/18

更新日 : 2020/09/10

目次

供花とは

供花とは、故人の方にお供えする花です。供花には故人の霊を慰める意味が込められており、葬儀などの際に供花を送ることで弔意を伝えることができます。また供花には、葬儀会場や祭壇を飾るという役割もあります。

 

故人の親族の方や親しくされていた方が供花を送ることが多いですが特に決まり事がある訳ではなく、故人を弔う気持ちがあれば誰でも供花を送ることができます。供花は釈尊が亡くなった際に、宝花によって供養されたという説を元にして行われているといわれています。

 

仏式の葬儀だけでなく、神式葬儀やキリスト教の葬儀でも供花を送る習慣があります。

オンライン葬儀に供花を送ることについて

一般的に供花は葬儀が行われる会場に送ります。インターネット上で行われるオンライン葬儀の場合、供花を送ることはできるのでしょうか。ここではオンライン葬儀に供花を送ることについて解説をするので、参考にしてください。

オンライン葬儀でも供花を送ることはできる

オンライン葬儀が行われる場合でも、弔意をお伝えする気持ちがあれば供花を送ることは可能です。故人の方と親しくされていた場合などには、供花を手配するといいでしょう。供花を送るとご遺族の方は、葬儀終了後にお返しとしてお礼の品を送る必要があります。

 

葬儀の際には様々な出費が発生するので、お礼の品がご遺族の方の負担となることがあります。こういった負担を軽減するために、ご遺族の方の意向で供花を辞退されていることがあります。

 

もし供花を辞退していることを伝えられた場合には、供花を送ることは控えておきましょう。無理に供花を送るとご遺族の方の迷惑となってしまいますし、最悪の場合供花の受け取りを拒否されてしまうこともあるので注意しましょう。

オンライン葬儀に供花を送る方法について

もしオンライン葬儀に供花を送りたい場合、どういった方法で供花を送るといいのでしょうか。ここではオンライン葬儀に供花を送る方法を解説するので、こちらの内容も参考にしてください。

オンライン葬儀のシステムから送る

オンライン葬儀を運営している会社によっては、システム上から供花などを送ることができる機能を用意していることがあります。こういったシステムが用意されている場合には、こちらを利用してオンライン葬儀に供花を送ることが可能です。

 

クレジット決済を利用して供花を送ることができるので運営会社に直接赴く必要がなく、自宅などから簡単に供花の手配をすることが可能です。運営会社によっては供花を送るシステムがない場合もあるので、事前に確認をしておきましょう。

花屋などに注文をする

オンライン葬儀に供花を送る方法として、自分で花屋などに注文をする方法もあります。インターネットから供花を注文できる花屋もあるので、自分に合ったサービスを選ぶといいでしょう。花屋などに自分で注文をする場合、送り先を確認しておく必要があります。

 

もしご遺族の方のご自宅に送るのであれば、ご在宅の時間を確認して受け取り時間を指定するようにしましょう。また花屋などに供花を注文する場合、使用する花やサイズなども自分で決めなければいけません。

 

地域によっては供花のサイズなどが決まっていることもあるので、事前に確認をする必要があります。

オンライン葬儀に送る供花の相場について

オンライン葬儀に供花を送る場合、供花の相場についても事前に知っておく必要があります。基本的にオンライン葬儀に送る供花の相場は、一般的な葬儀に送る供花と同じです。祭壇の周りに飾られているかご花ですと、相場は7千~2万円程度となっています。

 

葬儀会場の中に飾られているサイズの大きい供花ですと、1万5千~2万円程度が相場とされています。これらの金額は1基の金額相場で、もし1対(2基)送るのであれば金額は2倍になってしまいます。供花は1対で送ることが基本とされていましたが、近年では1基のみ送るケースも増えています。

オンライン葬儀に供花を送る際のマナー

オンライン葬儀に供花を送る場合、一般的な葬儀に供花を送る時と同じくマナーがあります。マナー違反をしてしまうと、ご遺族の方に不快な思いをさせる恐れがあります。ここではオンライン葬儀に供花を送る際のマナーを解説するので、覚えておきましょう。

供花を送るタイミングについて

送られた供花は祭壇などに飾るので、なるべく早めに届ける必要があります。葬儀が始まる直前に供花を届けてしまうと慌てて飾ることになり、ご遺族の方などに迷惑をかけてしまいます。一般的にはお通夜の始まる3時間前までに、供花を届ける必要があります。

 

お通夜や葬儀に供花が間に合わなかった場合には、葬儀が終わった後に供花を送ることも可能です。この場合には、四十九日法要までに供花を届けるようにしてください。

札名の書き方について

供花には誰が送ったものなのか一目見て分かるように、札名が取り付けられています。札名には供花を送った人の名前を書くのですが、書き方についてもマナーがあります。個人で供花を送る場合には、自分の名前を札名書くだけで問題はありません。

 

もし連名で供花を送るのであれば、3名までであれば札名に名前を書くことができます。この場合は一番目上の方の名前を右端に書き、残りの方は左へ順に名前を書くようにしましょう。順番を間違うとマナー違反となるので注意が必要です。

 

もし3名を超える連名の場合は札名へ全員の名前を書くのではなく、「一同」などを使ってグループ名を書くことがマナーです。ご遺族の方が分かりやすいグループ名を書くようにしてください。

オンライン葬儀に供花を送る際の注意点

オンライン葬儀に供花を送る場合、いくつかの点に注意をする必要もあります。弔意をお伝えする供花ですが、注意点を見落としているとご遺族の方に対して失礼な行為となってしまいます。ここではオンライン葬儀に供花を送る際の注意点を解説するので、こちらも覚えておきましょう。

宗教によって使用する花に違いがある

供花に使用する花は、宗教によって違いがあります。仏教の場合ですと、白菊やユリ、胡蝶蘭などを供花に使用します。神道の場合も白菊やユリなどは使用しますが、胡蝶蘭を使用することはあまりありません。

 

キリスト教の場合ですと仏教や神道で使用されている白菊は使用せず、カーネーションなどを使用します。また仏教や神道ですと白を基調とした色合いで供花を構成しますが、キリスト教は色花を使うこともあります。

 

このように宗教によって供花に違いがあるので、事前に相手の方の信仰されている宗教を確認する必要があります。

オンライン葬儀に供花を送って弔意を伝えよう

今回はオンライン葬儀に供花を送ることができるのか解説をしてきました。オンライン葬儀であっても、一般的な葬儀と同じく供花を送ることは可能でした。供花を送る場合には事前にご遺族の方の意思を確認して、供花を送っても問題ない場合には手配するようにしましょう。

 

オンライン葬儀に送る供花に関しても、マナーや注意点が存在しています。供花を送る前にマナーや注意点を確認して、失礼のないように供花の手配をしましょう。