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オンライン葬儀に弔電は送ることができる?送り方やマナーなどを解説

訃報を受けたものの葬儀に参列できない場合、会場に弔電を送ることがあります。もしオンライン葬儀に参列できない場合、弔電を送ることはできるのでしょうか。今回の記事では、オンライン葬儀に弔電を送ることができるのか解説をします。

弔電とは

弔電とは、葬儀の際に送るお悔やみ電報のことです。訃報を受けたものの、お通夜と葬儀の両方に参列することが不可能な際に弔電を送ることで弔意をお伝えすることができます。お通夜か葬儀のどちらかに参列する場合には、弔電を送る必要はありません。

 

弔電には通常の台紙の他に、ブリザードフラワーが付いたものや線香がセットになっているものなどが用意されています。故人との関係性により、弔電の種類を選ぶことが可能となっています。

オンライン葬儀に弔電を送ることについて

葬儀会場などで行われる一般的な葬儀の場合、会場に弔電を送ることができます。インターネット上で行われるオンライン葬儀の場合も、弔電を送ることはできるのでしょうか。ここではオンライン葬儀に弔電を送ることについて解説をしますので、参考にしてください。

オンライン葬儀に弔電を送ることはできる

オンライン葬儀に参列することが不可能な場合、弔電を送ることは可能です。弔電を送るのであれば、事前にご遺族の方に参列することが不可能な旨と弔電を送る旨をお伝えしておくといいでしょう。ご遺族の方の意向によっては、弔電を辞退されている場合があります。

 

もし弔電を辞退されているのに弔電を送ると迷惑になってしまうので、弔電を送っても問題はないのか事前に確認をするようにしましょう。辞退されている場合には、弔電以外の方法で弔意をお伝えするようにしてください。

オンライン葬儀で弔電を送る方法について

オンライン葬儀に弔電を送る場合、どういった方法で手配をすることができるのでしょうか。ここではオンライン葬儀で弔電を送る方法を解説しますので、ぜひ参考にしてください。

オンライン葬儀会社から申し込む

オンライン葬儀を執り行っている運営会社によっては、弔電をシステム上から送ることができる機能を用意していることがあります。こういった機能を利用すれば、クレジットカード決済で簡単に弔電を送ることが可能です。

 

運営会社によって機能に違いがあるので、事前に葬儀を執り行う運営会社に連絡をして確認をしておくといいでしょう。

電話から申し込む

電報を送る方法として、電話から申し込みをする方法があります。電話から申し込む場合は、115に電話をかけると使用されている電話端末に対応した電報サービスにつながります。例えばドコモの携帯端末や固定電話から電話を掛けた場合は、NTTドコモの電報サービスに電話がつながります。

 

電話から申し込みをする場合、オペレーターが対応をしてくれるので疑問点などをすぐに確認することができます。簡単に弔電の手配をすることができるので、弔電を送ったことがない方におすすめの方法となっています。

 

電報サービスによって受付時間に違いがあるので、事前に確認をするようにしてください。

インターネットから申し込む

電報サービスによっては、インターネットを利用して弔電を送ることも可能です。インターネットから申し込む場合、24時間受付となっていることが多く突然の訃報でも対応することが可能です。

 

また電報サービスによっては、電話から申し込みをするよりインターネットから申し込む方が価格が安く設定されていることがあります。電話から申し込みをする時と違いオペレーターの対応はないので、弔電の手配に慣れている方におすすめの申し込み方法となっています。

郵便局の窓口から申し込む

郵便局の場合、窓口から弔電の手配をすることが可能です。窓口から弔電を送る場合、まず窓口で専用の原稿用紙を貰う必要があります。専用の原稿用紙に必要事項の記入が完了したら、窓口に差し出し料金を支払うことで弔電の手配は完了します。

オンライン葬儀に送る弔電に関するマナーについて

一般の葬儀に送る弔電と同じく、オンライン葬儀に送る弔電に関してもマナーがあります。弔意をお伝えする弔電ですが、マナー違反をしてしまうとご遺族の方に不快な思いをさせる恐れがあります。

 

ここではオンライン葬儀に送る弔電に関するマナーを解説しますので、内容を覚えておきましょう。

忌み言葉は使用しない

弔電には、忌み言葉を使用してはいけないというマナーがあります。忌み言葉とは、「死ぬ」や「苦しむ」といった直接的な表現や重ね言葉などが含まれています。重ね言葉とは、「度々」や「重ね重ね」など同じ言葉を繰り返す言葉です。

 

同じ言葉を繰り返すことから不幸事が繰り返されることを連想させるため、弔電などに使用するとマナー違反となってしまいます。弔電の文章を考える際には、こういった言葉を使用しない言い回しを考えるようにしましょう。

弔電は喪主宛てに送る

基本的に弔電は、喪主宛てに送ることがマナーとされています。宛名には喪主の名前をフルネームで書くようにしましょう。もし喪主の名前が分からない場合には、「故○○様ご遺族様」と故人の名前を書くことも可能です。

 

訃報を受けた際に喪主の名前を確認するようにし、確認できなかった場合には故人の名前を書くようにするといいでしょう。

敬称を使用する

弔電では、故人を敬称でお呼びする必要があります。敬称は故人と喪主の関係によって変わるので、事前に確認をするようにしなければいけません。例えば故人が喪主の父親の場合には御尊父様、お母様の場合には御母堂様といった敬称を使用します。

オンライン葬儀に弔電を送る際の注意点

オンライン葬儀に送る弔電に関しては、気をつけなければいけない点があります。注意をしていないと相手の方に失礼な行為となってしまうこともあるので、注意が必要です。ここではオンライン葬儀に弔電を送る際の注意点を解説するので、覚えておきましょう。

葬儀に間に合わない場合は弔電を控える

弔電はお通夜や葬儀に参列することが不可能な場合に、取り急ぎお悔やみを伝える方法です。そのため葬儀が終了してから弔電を送ってしまうと、ご遺族の方に対して失礼な行為となってしまいます。

 

弔電は葬儀が始まるまでに届くように手配をするようにしてください。万が一葬儀に弔電が間に合わない場合には、弔電を送るのではなく別の方法で弔意をお伝えするようにしましょう。

オンライン葬儀に参列できない場合は弔電を送ろう

今回はオンライン葬儀に弔電を送ることができるのか解説をしてきました。オンライン葬儀であっても弔電を送ることはできるので、参列することが不可能な場合には弔電で弔意をお伝えするといいでしょう。

 

一般的な葬儀に弔電を送る時と同じく、オンライン葬儀に弔電を送る場合もマナーや注意点が存在しています。マナーや注意点に気をつけておかなければ、ご遺族の方に対して失礼な行為となってしまうことがあります。

 

オンライン葬儀に弔電を送る場合には、今回の記事の内容を再度確認して失礼の内容に手配するようにしてください。

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