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栃木県でよく利用される葬儀場

栃木県の葬儀・お葬式の基本情報【事情・しきたり】
栃木県の葬儀・お葬式事情についてまとめました。栃木県は関東地方でありながら東北の近くに位置しています。そのため同じ関東地方内でも珍しい古くからの風習が多く残っています。栃木県で葬儀・お葬式をご検討の方はぜひ参考にしてみてください。

目次

栃木県の葬儀・お葬式事情

栃木県は関東地方の最北に位置する県で、人口は約195万人と関東内では人が少ない県です。人口の4分の1以上が首都の宇都宮市に集中しているため都市と過疎地の地域差が大きくなっています。地震や台風、洪水といった自然災害の被害が少なく、とても住みやすい県です。

 

栃木県は東北地方に近いためか、関東地方でもあまり見られないような風習が数多く残されています。また、茨城県と隣接しているので、残されているしきたりには同じものが多くあり、例えば茨城県の風習である「七日ざらし」や「清めのかつおぶし」などは栃木県でも行われているものです。

栃木県の葬儀の流れ・しきたり

葬儀のしきたりや風習は都心では忘れ去られてしまいやすいですが、都会と田舎が折り混ざる栃木県では今でもなお、様々な地域で古くから伝わってきたしきたりが多く残っています。

 

栃木県の葬儀についての一般的な流れと、古くから残されているしきたりについて説明します。

栃木県の葬儀の一般的な流れ

栃木県では故人の見送りは火葬で行われている地域がほとんどで、基本的には火葬場でのお焼香の後に火葬される「後火葬」です。ですが、お通夜の翌日に火葬し、その後に葬式を行う「前火葬」の地域もあります。栃木県の一部では土葬を行う地域も残っていたり、四十九日法要を待たずにの納骨を済ませる地域もあるので、栃木県で葬式を行う際には注意しましょう。

 

かつて栃木県には「組内」と言われる組織があり、葬式の際にはこの組織が遺族に代わって取り仕切るという習慣がありました。しかし近年では葬儀場で葬式を行うことがほとんどになり、葬儀会社が取り仕切りを行ってくれるため、組内の役割は減少しています。今では受付の手伝いや会計の補助などを行っているようです。

百万遍の儀式

「百万遍」とは、故人の親族や縁者が大きな長い数珠を回し持ちながら全員で念仏を唱えるという風習です。大人数で念仏を唱えることでその功徳、ありがたさが何倍にもなるという意味合いがあり、宇都宮市や周辺の地域で広く見られます。しかし昨今では、百万遍の儀式を行う地域は減少傾向にあり、特に都心部では省略されることが多くなっています。

清めの塩とかつおぶし

葬式に参列した方々が帰宅し家に入る際に死の穢れを持ち込まないためのお清めとして塩をかけることは一般的ですが、栃木県では塩と一緒にかつおぶしをかける風習があります。

 

江戸時代、清めの塩を行っている人は少なく、むしろ死の穢れを落とす効果はお酒や食事にあると考えられていました。その名残から、食事の力をかりてお清めを行うためにかつおぶしも使用されるようになったと考えられています。

 

また、お隣の茨城県でも清めのかつおぶしの風習は残されています。

花籠振り

「花籠振り」とは、長い竿に付けた籠の中に色とりどりの色紙や紙のお金などを入れ、出棺する際に棺桶の上で振るという儀式です。寂しくても故人をできるだけにぎやかに送り出したいという考えから来ている風習だと考えられています。

七日ざらし

茨城県にも残っているしきたりである「七日ざらし」とは、故人の来ていた着物を常に水に濡れた状態を維持したままにして、家の裏で北を向けて干すという風習です。七日ざらしの由来ははっきりわかっていませんが、死の穢れを落とすお清めの考えからの風習と言われています。

栃木県には個性的な風習が多く残されている

今回は栃木県の葬儀の風習やしきたりについて紹介してきました。

 

栃木県は東京がある関東地方の一つでありながら、特徴的な風習が数多く残されています。特に、今ではあまり見られない土葬の文化や、納骨を四十九日を待たずに行う地域もあり、知らなければ戸惑ってしまう風習があるため、注意が必要です。

 

栃木県で葬儀を行う際には是非この記事を参考にしてみてください。栃木県の葬儀について知りたい方の助けになれば幸いです。

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