東京都の葬儀場を探す

お急ぎ・お困りの方は今すぐお電話ください
TEL:0120-922-468 24時間365日対応通話無料
0120922468

東京都でよく利用される葬儀場

東京都の葬儀・お葬式の基本情報【事情・しきたり】
東京都の葬儀・お葬式事情をまとめました。東京都では基本的に、「後火葬」が行われます。さらに、お通夜振る舞いでは生ものも出されることが増加傾向にあります。そんな、東京都の葬儀の風習を紹介しています。東京都で葬儀・お葬式をご検討の際は、参考にしてみてください。

目次

東京都の葬儀・お葬式事情

東京都のお葬式の大半が葬儀後に出棺し火葬をする「後火葬」です。こちらの形式は、お通夜から葬儀。その後の告別式、火葬、繰り上げ初七日・忌中払いの会食をまでが全体の進行です。次に、進行の詳細について紹介していきます。

 

全国的な葬儀では、「通夜は親族だけでしめやかに、告別式は盛大に」が一般的な傾向です。一方で、東京都ではお通夜の方に一般の方が多く参列します。その代わりに、葬儀・告別式は親族を中心に行うことが通常です。

 

さらに、東京都では通夜の参列者に「お通夜振る舞い」を行います。しかし、福生市などでは行わない事例も見受けられます。こちらのお通夜では、お焼香を終えた人から順に別室へ案内し、軽い食事や酒を出します。こちらが、東京都のお葬式事情の概要です。

東京都の葬儀の流れ・しきたり

東京都の葬儀で守られるしきたりは、次の4つがメインとされています。1つ目が、「逆さにした臼に腰かける」しきたりです。2つ目が、「繰り下げ初七日のしきたり」です。3つ目が、「お通夜振る舞いは関西と逆」であるしきたりです。

 

4つ目が、「お通夜振る舞いに、生ものを出してはいけない」しきたりです。そして、全国から人が集まる東京都では、故人の出世地に合わせた葬儀が行われることもありません。以下では、複雑な東京都の葬儀に参列する際の注意点と共に、しきたりを紹介していきます。

逆さにした臼に腰かけるしきたり

東京都、中でも特に多摩地域では「逆さ臼」にまつわるしきたりがあります。この逆さ臼とは、火葬場から戻ると、逆さに置かれた臼に腰かけて清め塩を行うことです。仮に、臼がない場合は臼の絵を描いた半紙を逆さにしてイスに貼り付けて代用するそうです。

繰り下げ初七日のしきたり

東京都では、公営施設や火葬場併設の民営施設等の人気のある式場では1週間先まで予約が埋まっていることが良くあります。そのため、お通夜を行えるのが7日後ということも同様に多々あります。

 

このお葬式までの長期間、故人は自宅、または火葬場に併設されている冷蔵保管庫や葬儀社の安置施設等で安置されることになります。

 

年末は特に込み合っているため、葬儀まで10日以上もの間、安置し続けなければならないことも良くあります。その結果、初七日は繰り上げではなく、繰り下げになります。これが、繰り下げ七日のしきたりの所以です。

お通夜振る舞いは関西と逆なのか

東京都のお通夜振る舞いは、親族だけでなくお焼香に訪れた一般の参列者にも振る舞われることが一般的です。これは、遺族のみで食事を済ませる関西のしきたりとは正反対のしきたりでしょう。

 

そして、お焼香が終わると、そのまま係の人が別室に案内してそこで寿司やオードブルなどを食べます。この時、故人の供養のために、一口でも箸を付けることがマナーとされています。

収骨の方法は関西と異なるのか

火葬の後に、故人のお骨を拾って骨壺に入れることを収骨と言いますが。この収骨のやり合方にも関西との違いがあります。まず、関東では基本的に故人のお骨を全てを拾い上げます。

その一方で、関西では頭部やのど仏、腕、胸などの主要なお骨だけを拾います。そのため、関東と関西ではお骨を収めるための骨壺の大きさも異なります。

 

全ての骨を拾い上げなければならない関東圏では7寸。約21cmの収骨容器が多く使われます。その一方で、一部の骨だけを拾わなければならない関西圏は、より小さく3寸から5寸。約3cmから約15cmという骨壷が使われています。

お通夜振る舞いに、生ものを出してはいけないのか

東京都の葬儀では、以前は殺生を控える意味で生ものを使わず、巻きずしなどを出すことが基本的なマナーとされていました。しかし、最近はこうしたしきたりにはとらわれず、見栄えの良さからも通常のすしを供することが増えてきています。

 

つまり、状況次第ではお通夜振る舞いは参列者の人数に応じて、とりわけやすいように大皿料理で出されることもあります。参列者は一口でも箸をつけて、口を湿らせることが、故人への供養だとされています。

出身が東京都でない方の葬儀に参列する際の注意点

全国から人が集まる東京都では、故人の出身地の作法に合わせたお葬式が行われることも珍しくありません。例えば、香典の出し方にはじまり、お焼香の仕方。葬儀に参列する際の服装などが異なることも多々あります。

 

そのため、東京都の葬儀に参列する際は、故人の出身地や親戚が多く住んでいる地域などについて親しかった人に確認しておくと当日の準備を速やかに行うことができるため、おすすめです。

東京都は国内で最も葬儀場が集まっている

こちらは、しきたりとは少し異なりますが東京都の葬儀事情に関して追記しておきます。東京都は、国内で最も葬儀場・斎場が多い地域です。そして、その形式も様々です。協会や邸宅のような斎場。その他に火葬場が併設されている式場や寺院が運営している会館。

 

このように、多様な形式が存在しております。そして、火葬場が併設されている斎場を利用する方が多数です。なぜなら、駅から近い等のアクセスがよい場所に存在する斎場も多いたからです。

 

そのため、足を運んでいただく方も手間がかかりにくい場合が多いです。家族葬をしやすい小規模な葬儀場・斎場や、改装された新しいきれいな斎場も多いため、使う人の持つ様々なニーズに応えられることも理由として挙がっています。

葬儀社に聞いた東京都の葬式のしきたり

ここでは、代表的な4つの市区町村を例に紹介していきます。まずは、稲城市です。こちらでは、火葬場から帰ってくると、逆さにした「臼」に腰かけて清め塩と手洗いを行なわれるそうです。次に、あきるの市・日の出町についてです。

 

こちらでは、お通夜は通常通りとのことですが、告別式は朝に火葬してから行われることがあるそうです。次に、瑞穂町についてです。こちらでは、お通夜の際、一般へのお清めは行わず、一般弔問者に対しては、清酒と砂糖、お茶をセットにしたお清めセットを配るそうです。

 

そして、最後が多摩地域の多摩川周辺についてです。こちらでは、家蚕、養蚕業を営んでいる農家の習わしが継承されているそうです。そのため、夏のお盆の日程が様々な模様です。以上が、葬儀社に聞いた東京都の葬儀のしきたりです。

お葬式経験者による東京都のしきたりとは

ここでは、実際に東京都で行われた葬儀に参列した方々が経験されたしきたりについて紹介していきます。まずは、東京都府中市、押立町の葬儀についてです。こちらでは、通常はご近所の方々を葬儀に招くことが通例だそうです。

 

次が、上記でも少し触れました多摩市に関してです。こちらでは、香典返しを葬儀、もしくは葬儀後に香典金額にあわせて、再度香典返しを行うこともあったそうです。以上2つが、東京都で行われた葬儀に参列した方々が経験されたしきたりについてです。

東京都における平均的な葬儀費用

東京都の平均葬儀費用は約213万を要するとされています。なぜなら、東京都の都市部では持ち家率が低くなっており、斎場などを各々で利用する場合が多いことが挙げられるからです。そのため、斎場利用料に多額の費用を要してしなければならないこと。

 

こちらに加えて、民営の火葬場を利用する場合そちらの料金も加算されるために全国の平均葬儀費用180万円より高くなってしまう傾向にあります。もちろん、この213万円という費用は、参加する人数や形式。

 

さらには、控室の広さやお通夜振る舞いの有無。返礼品の有無などによって大きく変わってきます。そのため、東京都ではどんなお葬式にしたいかをじっくり計画した上で葬儀社に相談することが求められます。

東京都の葬儀に参列する際は事前に確認する

上述した通り、東京都のお葬式の形式は基本的に、「後火葬」です。しかし、こうした一般的な形式の中にも「繰り上げ初七日」等の東京都ならではのお葬式の形式もあります。他府県から、東京都のお葬式に参列する際は必ず、上記のしきたりを確認してから参列しましょう。

探し方が分からない方は
お電話でも承っております
freecall-bannerfreecall-banner

市区町村から探す