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大分県でよく利用される葬儀場

大分県の葬儀・お葬式の基本情報【事情・しきたり】
大分県の葬儀・お葬式事情についてまとめました。大分県では出棺の際に故人のお茶碗を割ったり柩を回す儀式や別れの膳という近親者のみで食べられる食事などがあり、大分県独自のしきたりがあります。大分県で葬儀・お葬式をご検討の方はぜひ参考にしてみてください。

目次

大分県の葬儀・お葬式事情

大分県は九州地方の東部にあり、7割を森林が占めていて草原や盆地、渓谷、砂浜、リアス式海岸があります。自然が豊かで温泉は源泉数と湧出ている量が共に日本で一番多いです。別府や湯布院など一度は聞いたことがある温泉も多いのではないでしょうか。

大分県の葬儀では前火葬という火葬をしてから葬儀を行うものと、後火葬という葬儀の後に火葬するものが混ざっています。海辺の地域等では前火葬が多いです。大分県では友引の日でも火葬を行っています。

由布市では納棺の時にハゼと言うもみを炒ったものをひつぎに入れます。香典返しは、49日後に行う場合が多いです。大分県ならではの葬儀の事情やしきたりがあるので詳しく確認してみましょう。

大分県の葬儀の流れ・しきたり

大分県の葬儀の流れはどのような流れなのでしょうか?また、大分県ならではのしきたりもあるのでしょうか?大分県に引っ越しをする方や大分県で葬儀を行う方は知らないと不安になると思いますので事前に確認しておきましょう。

大分県の葬儀までの流れ

大分県の一般的な葬儀までの流れを紹介します。

 

  1. ご臨終された場合には医師や警察の指示に従います。
  2. 遺体を自宅や葬儀会社の霊安室に搬送してもらいます。
  3. 敷布団にシーツを敷いて掛け布団、棺掛け用金襴を掛けます。枕飾りは机に燭台、香炉、花瓶、一輪花、一膳飯を設置します。神棚は封じておきます。
  4. 菩提寺に連絡を入れます。

  5. 葬儀会社に連絡して葬儀の打合せをします。喪主も決めておきます。葬儀を行う場所や日程、規模、費用などの細かい事を決めます。

  6. 親族や故人の友人、知人、勤務先などへお通夜や告別式の日程をお伝えします。

大分県のお通夜の流れ

お通夜は告別式の前日の夜に行います。故人と一緒にいられるのはこれが最後になります。仕事の都合などによりお通夜の会葬者が告別式より多くなる場合もあります。祭壇には果物やお菓子などを供え、僧侶に読経をしていただきます。

 

親族のみの食事で別れの膳と呼ばれます。一般の方は通夜ぶるまいは頂きません。お通夜の流れは遺族や参列客が着席して僧侶が入場します。読経を行い、焼香をします。僧侶が退場した後に喪主が挨拶して親族のみで通夜ぶるまいが行われます。

大分県の葬儀の流れ

葬儀は宗教的な儀式で、告別式は参列客一人ひとりとのお別れの場とされています。現在では葬儀と告別式を一緒に行う事が増えています。当日に納棺します。開式前にはお斎膳を頂きます。火葬後にホテルなどで位牌や写真を飾り、会食を頂きます。

 

流れは開式の挨拶を行い、僧侶が入場してお経を読んでいただきます。僧侶が退場します。喪主が挨拶して閉式します。その後に出棺します。出棺の際に霊柩車まで柩を運ぶ場合、白い手袋をはめます。

 

その後は火葬を行います。骨壺は6寸を使用する場合が多いです。遺族は忘れずに故人が亡くなられて7日以内に死亡届けを役場に提出しなくてはいけません。葬儀が終わった後にはこのような書類の提出や次の法要の準備が必要です。

大分県では棺を回したりお茶碗を割る儀式がある

大分県では柩を回す慣わしがあります。「三度回しや柩回し」と言われて出棺の時に遺族などで柩を3度回します。迷わずにあの世に行き成仏して欲しいという意味があります。また、遺族が故人のお茶碗を割る儀式も行われています。

大分県では仮門を作り団子を配る

大分県では土葬の頃の出立の飯のようなものの名残で、出棺の時に参列者に団子を配る慣わしがあります。また、出棺の際には仮門を作ります。自宅から出棺する場合にも玄関の脇に藁や笹竹で仮門を作ります。仮門は、葬列が出たら壊されます

大分県のその他のしきたり

大分県でが前火葬と後火葬の地域があるため、故人とお顔を合わせたい方は事前に確認しておきましょう。大分県の湯布院町では、お通夜で「通夜見舞い」として、小銭や1000円程度をお包みします。

 

大分市内の場合はお通夜と葬儀・告別式両方に行く場合、お通夜では香典を出さずに供養品を受け取り、葬儀に香典をお渡します。その他にも「敷米料」を棺前のお供え物に貼りつけたり、お布施とは別に敷米料を寺院に納める地域もあります。

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