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福岡県の葬儀・お葬式の基本情報のまとめ【事情・しきたり】
福岡県の葬儀・お葬式の事情についてまとめてみました。福岡県の葬儀では、通夜に焼香をしなかったり、告別式の前に食事をしたりといった、独特の葬儀事情が見られます。福岡県で葬儀・お葬式をご検討の方はぜひ参考にしてみてください。

目次

福岡県の葬儀・お葬式事情

古来より大陸への玄関口として栄えた福岡県は、九州でも最も多くの人口を誇る県です。繁華街が集中する博多~天神エリアを擁する福岡市エリアや、炭鉱で栄え今も古き良き風情を残す筑後エリアなど、場所ごとに様々な風習を持つのも特徴です。

 

福岡県では昔ながらの葬儀を行う風習が色濃く残っていますが、現在は家族葬や1日葬など小規模な葬儀をあげる家庭も多くなり、葬儀全体の3割を占めると言われています。また、福岡県には他の県や地域にはない独特の葬儀の風習が見られます

福岡県の葬儀のしきたり・流れ

福岡県の中心部でも、現代的な家族葬などの小規模な葬儀が主流になってきましたが、その際にも昔ながらの福岡県独特の風習が見られる傾向にあります。一体どんな風習なのか主なものをご紹介しましょう。

福岡県の葬儀・お葬式の一般的な流れ

福岡県の葬儀やお葬式は、一般的な「通夜・告別式・出棺」という流れで葬儀を行う場合がほとんどです。ただし筑後地方などのごく一部の地域では、火葬を行ってから告別式を執り行う「前火葬」の風習が残っているところもあります。前火葬の葬儀では故人の遺骨と対面するため、故人のお顔を見てゆっくり語り掛けたいという場合は、通夜に参列する必要があります。

通夜には差し入れが必要?

葬儀に参列する側の風習として、香典の他に通夜見舞いを差し入れるというものがあります。福岡県の葬儀では基本的に通夜振る舞いは行わない、または身内や近親者などで簡単に行いますその際に必要な食べ物や飲み物などを参列者が差し入れし、近親者たちはそれらをいただきながら故人の思い出を語り明かすというのが、福岡県の通夜です。

 

差し入れするのは酒やお菓子など、簡単につまめるものが望ましいです。また通夜見舞いをもらった遺族側は、その分は香典返しの金額に上乗せしてお返しします。ただし通夜見舞いは絶対に必要な物ではありません。通夜に駆けつける際、故人が好きだったお菓子などを思い出したのなら、遺族側に負担にならない程度に差し入れるとよいでしょう。

通夜での焼香は無し

宗派にもよりますが、福岡県の葬儀では焼香は告別式のみで行うのが一般的です。通夜では読経中の焼香は行わず、希望する場合は僧侶が退場した後に各自で行います。

告別式の前には食事

福岡県の葬儀には、告別式の前に遺族や近親者が一緒に食事をとる「お斎(とき)」という風習があります。お斎は、出棺前に故人とともに最後の食事をとり、故人を偲ぶというものです。出棺前に行うこともありますが、告別式の前に食事が振舞われることのほうが多いです。地域によっては「出立ちの膳」とも呼ばれます

茶碗を割る

故人が愛用していた茶碗を出棺前に割るというものです。これは全国的にみられる葬儀の風習ですが、福岡県の葬儀でも行われることがあります。また、茶碗は割らずに所縁のある人に贈与することもあります。

 

故人が愛用していた茶碗を割ることで故人の魂がこの世に執着しないようにする、というもので、迷わず極楽にいってほしいという願いが込められています。

棺を回す

出棺前に近親者が棺を三回回す「棺回し」は、福岡県独特の葬儀の風習です。棺を回すことで故人の方向感覚を失わせ、家への帰り道を分からないようにするためのものです。茶碗割と同じく、まっすぐに極楽に向かってほしいという願いが込められています。

櫛田神社の前を避ける

主に福岡市の風習です。葬儀に列席・参列する場合、または出棺後の霊柩車は、博多区にある櫛田神社の前を通らないというものがあります。櫛田神社は福岡県の総鎮守であるため、死の穢れを移さないように、不幸があった場合は櫛田神社の前を避けるというのが福岡市民の暗黙のルールになっています。

香典返しは四十九日後

福岡県での香典の返し方は、四十九日後にいただいた金額の半額をお返しする「半返し」が一般的です。通夜見舞いをいただい方には、その分の返礼を上乗せしてお返しします。最近は都市部を中心に告別式の際にお返しする「即日返し」も主流になってきましたが、四十九日後に香典返しをお送りする場合、告別式当日は500円程度の会葬返礼品とお礼状をお渡ししします。

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